音声認識システム
ProVoXT(クラウド型文字起こしサービス)
特長
特長1
PCとインターネット環境さえあればどこでも使えるクラウドサービス
音声認識用の専用端末を必要としないため、外部セミナーや出張先でのインタビュー、社外クライアントとの重要会議など、会社外のシーンでも利用が可能です。録音した音声ファイル(MP3、WAV等)を、インターネットのアカウント上でアップロードをすると自動的に処理が開始されます。音声ファイルと同程度の処理時間を要した後、認識結果がダウンロードできます。
特長2
部署レベルの少人数から大企業の全社員利用まで幅広い運用が可能
利用人数制限がないため、1部署から全部署まで、様々な規模での運用が可能です。小規模からスタートし、途中から利用希望部署の増加に合わせてアカウントを増やすなど、無駄のない運用ができます。
また利用料での請求となるため、ソフトウェアの購入と比べ、安価に導入をすることが可能です。
特長3
専用編集ソフトウェア「AmiVoice Rewriter」とハイブリッドに利用が可能
「AmiVoice議事録作成支援システム」のご契約者様にお使い頂いている専用編集ソフトウェア「AmiVoice Rewriter」をご使用頂くことで、音声と文章を照合しながら文字修正が可能となり、さらなる効率化を実現します。(「AmiVoice Rewriter」の導入は別途費用がかかります)
議事録作成・文字起こしの流れ
編集ソフト「AmiVoice Rewriter」
音声と音声認識結果を連動させることで音声を聞きながら、文字編集を効率的に行う事ができるアプリケーション。
導入のメリット
各種業務のスピード化
音声認識技術により、様々な入力業務のスピードアップが期待できます。タイピングでの入力と比較し、2~3倍程度のスピードでテキスト化が完了できます。
業務負担の軽減
キーボード操作のみで編集ができるため素早い議事録作成が可能になります。削減できた貴重な時間はそのまま他の業務に活用できます。
時間とコストの削減
労働時間・人件費コストの削減に繋がります。議事録作成の一部を機械化することで、業務の標準化を行うことが可能です。